どうしてもSMAPがいい

平成生まれ一般人が「SMAP大好きだ!」と綴るブログ。「はじめに」の記事をお読みください。

「25周年おめでとう!!!!!!」〜「STOP THE SMAP25周年スペシャル!」12月14日ラジオの話〜


仕事上がり。
ラスト30分を電車に揺られながら聞きました。

たった30分。
それだけなのに、この気持ちはひと言では言い表せない。

 

メールを読み上げてくれる、斉藤一美アナウンサーのひと言ひと言が愛に溢れていて、心に沁み入りました。

SMAPのおかげで幸せになれた。」
「たくさんの笑顔を届けてくれた。」

代弁してくれる言葉は言い過ぎじゃない。

ファンだけじゃなく、一般人にも笑いを届けてくれる。
シブとく強く優しい生き様を見せてくれる。

 

終わってないし過去形じゃないから、自分から彼等に「ありがとう」とはまだ言わないけれど。

「みんなSMAP六人ともありがとう!」と叫ぶ斉藤一美さんの言葉に、胸熱ってこういう事かとグッと堪えるものがありました。

彼等はよく「言葉にできない」とか、「胸が熱くなる」とか、嘘みたいな言葉を実感させてくれます。

ホームを歩きながらラジオを聞いて胸がギュウとなったり、ニヤニヤしそうになるのは何年ぶりだろうか。

 

 

文化放送さん、ありがとう。
斉藤一美アナウンサー、ありがとう。

 

 

STOP THE SMAP!」!!!

25周年おめでとう!!!

 

 

 

 

※12月16日追記

SMAPファンクラブに入っている中学からの友人にこんな話があるよ、と聞いたのですが。

この特番は文化放送さんがゲリラ的に放送したものだったようですね。

間違えて、文化放送の関係者様に電話してしまった方がいたそうで。
その内容によると、その様な経緯だったとかけた先の関係者様が仰っていたそうで。

だから、番組の告知を見かけなかったし放送後も記事が何も書かれないのかな。

よく「関係者によると〜」なんて話がありますが、この場合はフジサンケイグループの事情かな、と思いました。