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どうしてもSMAPがいい

平成生まれ一般人が「SMAP大好きだ!」と綴るブログ。「はじめに」の記事をお読みください。

「Disc3」〜「SMAP 25 YEARS」の話④〜


繰り返しになりますが、「S・M・A・P」と叫びながらはじまり終わる25周年アルバム。
50曲目は「華麗なる逆襲」というエンドロールが流れます。その内容は、

 

終わりだけど、終わりじゃない。

 

次回作を予感させる様な幕引き。
最後の曲を聴き終わって、ワクワクするってどういう事だろう。

 

正直、「華麗なる逆襲」は
あの歌詞は今のSMAPが歌ったらいろいろ想起させるなあ。でもあまりに括りすぎかなあ。でもたしかに面白いなあ、
と頭で考えていましたが。
そんな考えは本当にくだらなかった。

ワクワクした。
この曲を50曲目に呼び寄せる辺りがSMAP
エンターテイナーとしてできすぎている程に、今、アルバムのラストを飾るべき曲でした。

今年の一連の騒動で、こんな終わらせ方がある?と不快に思っていたのに、こんな終わり方ある?と、イイ興奮に包まれました。(追記:自分は不仲が原因だなんて思っていません。原因は公開できない事務所側の理由でしょう。)

 

pvもpvですから、まるで「SMAP 25 YEARS」というショーを観ていた様な錯覚。
このアルバムですでにひとつの公演のプロットができてるよ。


このアルバムには価格やシンプルな見た目以上の、価値とゴージャスさがありました。

 

 

Disc3
国民的楽曲を越えて、人々を温かく包み込む様な歌が多いのかな。
Disc1の働く人や若者に向けた、一緒に頑張ろう!という勢いと根性のある楽曲から、寄り添う様な優しさが滲む楽曲が多い。
後半はエンターテイナー・SMAPの歌。
優しさ暖かさだけじゃない、ドキドキワクワクが詰まってる。

 

そして、メンバーのキャラクターだけじゃなく、声質も楽曲に合わせてうまく使い分けている様に感じます。
慎吾ちゃんの大らかで包む様な歌声。
草彅くんの真っ直ぐで透明感のある歌声。
吾郎ちゃんの知性を感じさせる柔和な歌声。

Disc1は中居くんのクセの強い声や、木村さんのアレンジや伸びやかさが特に効果的に聴こえました。
このDisc3はそれぞれの声の良さがさらに活かされている様に思います。

 

「ありがとう」

蟻が10匹。
Disc2終わりの「Dear WOMAN」と比較すると、明るい曲調の中でややスローテンポ。落ち着きと温かさのある曲。

 

「Simple」
すみません、初めて聴きました。
吾郎ちゃんの高音!
大サビは吾郎ちゃんと草彅くんのソロが爽やかで、曲に合ってますね。
その後のユニゾンもイイ。
「Drink!SMAP!」アルバムの「GO NOW!」と同じ様な歌詞が出てきても、内容はその先の未来を歌っている辺りがDisc3。

 

「STAY」
投票一位の曲。
パート分けは歌うべき人が歌ってる。
この曲のメッセージは、伝わってるよ。

 

この瞬間、きっと夢じゃない
歌詞が、五人から森くんに宛てている様に聞こえて密かにお気に入りです。
歌詞、メロディ、アレンジ共にどこか切なげで優しくて、でも前向きなところが好きです。

 

「はじまりのうた」
頑張りすぎなくていいんだよ、と温かいメッセージ。
初めてこの曲を聴いた時は正直少し驚きました。SMAPに「生き急がなくていい」と言われてもなぁ。でも、ありがとう。

 

「どうか届きますように」
要所要所で、ひとひとりがワンフレーズを繋ぐ歌い方が好きです。
これも自分の中では少し意外な曲だな、と思いました。
温もりに溢れた尖っていないオトナSMAP

 

「チョモランマの唄」
SMAPの歌。
SMAPのテーマソング。
初めてのCD音源化、ありがとうございます。

 

さかさまの空
朝ドラの主題歌。
スタンドマイクで歌うパフォーマンスが好き。慎吾ちゃんの優しい声が際立って聴こえます。

 

「手を繋ごう」
通勤電車で真剣に二回目を聴いた時は、思わず鼻水が出て目から水が落ちそうになりました。
ライブでは隣の人と手を繋いで聴いたそうですね。混ざりたかった。
イントロの高音が好きです。
サビの吾郎ちゃんと草彅くんの歌声が、柔和な曲調と歌詞に合ってる。
大サビの慎吾ちゃんの明るく前向きな声。
中居くんと木村さんの手を繋ごうと促す声。
美しい事ばかりじゃないけれど、それでも諦めずに手を繋ごう。

 

「gift」
アルバム「GIFT」のタイトルを冠した曲。

明るくて可愛らしい曲。
アラフォーのSMAPが歌うアイドルソングというイメージ。

 

「前に!」
「前に!」は「GIFT」アルバムの中で一番好きな曲です。
軽快なテンポと爽やかなアレンジと前向きな歌詞。メロディの盛り上がり方もすごくイイ。

 

「CRAZY FIVE」
導入がもはやメンバーじゃない。
そしてアレンジや演出がオラオラ感が比較的弱くなってる。ヤンキー要素が減ってる。
こう見るとFIVEシリーズがキレイに各ディスクに振り分けられていて、制作スパンが適確なのかSMAPと投票者が持ってるのか。
三曲目は、人々を導くメンバー紹介の歌にまで育ちました。

 

「Battery」
「Battery」はアガる!!
ミュージックステーションの「Mistake!」とのメドレーの演出が好きでした。「Mr.S」の演出もメッセージ性強くて、大好き。

 

「JOY!!」
この曲も聴いていて元気になります。
シングルカットの「掌の世界」との曲調の違いがまたいいなあと思います。
この二曲は気分で聞き分けます。
「CRAZY FIVE」からこっちはエンターテイナーSMAPの楽曲、という印象。

 

「シャレオツ」
れいなイントロ。
前述したとおり、ザ・エンターテイナーの歌。

 

「Amazing Discovery」
「がんばりましょう」辺りのリアリティ詰め込んだ曲に慣れているので、初めて聴いた時は珍しい楽曲だな、と思いました。
ここにきて新しい。
夢の国感が溢れてる。
40歳前後でこの世界観を演れるのが凄いけど、「コンドルの様にさ」の振り付けができる草彅くんは本当に凄い。

 

「ビートフルデイ」
SMAPの真骨頂。
どんな時も笑いとばせ!と全力で盛り上がる曲。
一曲前の「Amazing Discovery」の夢の世界との落差が双方の魅力を際立たせます。
「S・M・A・P」と叫んでジャンプしてコンサートをシメるラストに相応しい曲。

 

「華麗なる逆襲」
エンドロール。
「Can't Stop!-LOVING-」にはじまり「ビートフル・デイ」に終わるこのアルバム。もう自分の中では完全に「SMAP 25 YEARS」ショーのエンドロール曲。

「どんな逆境だって たのしんでしまえさあ 面白おかしく 俺は勝ち逃げするよ」
なんて。

 

 


25周年アルバムをありがとうございます。Victorさん。
すっごく楽しい!
すごく豪華!

そして、改めて25周年おめでとうございます。SMAP

今までも今もこれからも。

ずっと応援しています。