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どうしてもSMAPがいい

平成生まれ一般人が「SMAP大好きだ!」と綴るブログ。「はじめに」の記事をお読みください。

「ミリオン&世界一&史上初おめでとう!」〜「SMAP 25 YEARS」&「Clip!SMAP!コンプリートシングルス」の話〜

 

◎2016年12月21日発売の「SMAP 25 YEARS」が、発売3週目で100万7166枚を売り上げ、ミリオンセールスを達成。

 

◎また、同作が発売初週の1月9日付けオリコン週間ランキングで66.8万枚の売り上げを記録。

その記録が、2017年1月10日付けの「World music awards  世界で最も売れた週間アルバムランキング」で、1位を会得。

 

この内容を発表したのは、世界中のCDセールスを調査している「World music awards」の公式TwitterFacebook。毎年秋には世界中のアーティストを対象に、国際音楽賞も開催している団体。

 

◎「Clip!SMAP!コンプリートシングルス」はDVDが発売初週19.2万枚。Blue-rayが18.9万枚を売り上げ、1月9日付けのオリコン週間ランキングで共に1位を会得。

また、発売2週目の1月16日付けのランキングでも、DVD2.6万枚、Blue-ray1.9万枚を売り上げ共に1位を会得。

2週連続DVD、Blue-rayのオリコンランキングで1位会得は2008年にBlue-rayオリコン週間ランキングが開始されてから、史上初。

 

 

常に開拓者であり続けるSMAPに相応しい記録ですね。おめでとう!

 

そして変な話、記録を開拓しながらもそこまで大きく祝福されないところがまた、SMAPらしくてなんとも言えません。

これだけ史上初を築き上げても、以前に比べたら明らかにおとなしいメディア。すでにその姿は見当たらないし、権力から正式に讃えられるわけでもない。

無冠の実力者の風体がまた格好いいという複雑さ。嬉しいやら、切ないやら。

 

でもやっぱり結局は、おめでとう、ですね。

買いました。聴きました。観ました。

記録達成おめでとうございます!SMAP

「ウソみたいなホントⅡ」〜SMAPの話⑦〜

 

前回は、SMAPの高校時代〜森くん脱退エピソードを書き出してみました。
今回は、革新者故に孤軍奮闘する彼等のチーム力感じる話を並べてみます。

まずは上三人とSMAPの話。独断と偏見です。(随時更新)

 

テレビ、ラジオで見たり聞いたりしたものからネットの拾いものまで。
脚色されているだろうものから、ウソがつけないものまで。

ウソだけど、ウソじゃない。
「事実は小説よりも奇なり」なんて言葉があるけど、この人たちの話は下手したらドラマの設定よりうまくできてるし面白い。
言えない事も含めたら、当たり前だけど現実なだけドラマより重い。
だからこそ、彼等の演じる作品は面白い。


◎中居くん
・森くん脱退の会見場にひとり応援に駆けつける中居くん。
・木村さんの結婚会見を裏から見守る四人。
・結婚祝いに中居くんの奢りで焼肉を食べるSMAP

・吾郎ちゃんのお姉さんに子どもができた際に「吾郎の姉ちゃんて事はオレらの姉ちゃんて事と同じ事なんだよ」と言う中居くん。
・その後、一緒になってお祝いを歌うSMAP


◎木村さん
・ジュニア時代。大勢でラーメン屋に連れて行ってもらった時、食べるのが遅くてひとりだけ取り残される吾郎ちゃん。その横でひとり待つ少年、木村さん。

・吾郎ちゃんが食べ終わると「食い終わった?」と話しかける木村さん。
・木村さんが初めてサインした人は吾郎ちゃんのお姉さん。

 

 

◎吾郎ちゃん
・ジュニア時代。先輩に「木村以外は食事に連れていってやる」と言われ、「木村くんが行かないなら僕も行かない」と言った吾郎ちゃん。
・「SMAPのみんなで食事をするのは、女の子と食事をするよりも美味しい」と言う吾郎ちゃん。
・コンサート打ち上げ中、積極的に人の輪に入れない草彅くんを気にかけて、自分は他所にも行けるのに一緒にボックス席に長い事残る吾郎ちゃん。


◎中居くんと木村さん
・木村さんとは「年長者として付かず離れず対局の立場からSMAPを見守り引っ張っていこう」と話し合ったと言う中居くん。
・コンサート後、業界関係者を招く食事会に怪我のため出席ができなかった中居くん。その中居くんの代わりに鶴瓶さんに挨拶をしに行き話相手になる木村さん。
・草彅くんの謹慎中、自分たちが甘やかしてはいけない。お互いがそうするだろう、とそれぞれが思い、本人には一切連絡を取らなかったふたり。
 
SMAP
・初めてもらえた送迎車に傷を付けられ、渋谷警察署の目の前で相手に向かって飛び出していくSMAP
・その中でひとり、助手席で一部始終をメモする吾郎ちゃん。
・吾郎ちゃんの謹慎中、吾郎ちゃんの顔がプリントされたTシャツを着てコンサートをする四人。
・慎吾ちゃんがインフルエンザで「SMAP×SMAP」の生放送を休んだ回。緑のラインが入ったコック帽子を被る草彅くん。緑のエプロンは木村さん、スカーフは吾郎ちゃんと分担して着用。

 
この人たちの場合は、言葉もですけど行動の端々に思い遣りが溢れているんですよね。
 
吾郎ちゃん復帰一発目のビストロで、草彅くんが言った「変わんねぇだろ、コイツら」の一言とか。草彅くん謹慎後の「SMAP×SMAP」で「包み隠さずいこう」と言った木村さんの精神とか。トークの時にわざと悪役になる事がある中居くんとか。自分のキャラを理解した上で笑いにもってく吾郎ちゃんとか。いつも周りを気にかけて発言したり動いている慎吾ちゃんとか。

仕事のプロというか、人間力が振り切れてると思います。もっともっとあるでしょうが、一先ずこれくらいで失礼します。

 

「嘘の戦争」〜1月10日ドラマの話〜

 

見ました。

久しぶりにドラマをちゃんと見ました。

 

とりあえずSMAPの物語が未だ終わらない。

2時間があっという間でした。

一話目でここまできたら先はどこまでいくんだろう、と思わせるエンターテイメントドラマ。これは最終話まで見るしかない。

 

草彅君の、無言の表情や全身の佇まいで表す演技。それとは真逆の鬼気迫る演技。

ふっと力の抜けた素の様な場面での演技。

が、好きです。

 

市村正親さんが、朝ドラの靴職人になったり忙しい。

来週も楽しみです。草彅剛、がんばれ。

「㉔〜㉞」 〜「Clip!Smap!コンプリートシングル③感想」の話〜

以降は、とても個人的なpvの転換期毎に分けた箇条書きの感想です。同じく、内容もかなり個人的です。思った事をただひたすらに並べているだけです。以下。

 

◎「Clip!Smap!」収録分まで。

 


㉔「ダイナマイト」

十何年前にこのpvを見た時は、楽しそうだないいなあ、と思いました。 小さい頃、トラックの荷台に乗る憧れがありました。

 

歌い出しは中居くんと吾郎ちゃんコンビ。

木村さんと草彅くんは兄弟みたい。

慎吾ちゃんはソロだから頑張ってる。

木村さんと慎吾ちゃんがガンガン草彅くんに構ってます。

ファンの人たちがちょいちょい画面端で走ってます。木村さんも一緒になって走ってます。

草彅くんは誰かにあいさつしてる。

こっちをじっと見つめているおばさまが、実は結構お気に入りです。

 

㉕「セロリ」
懐かしい!
慎吾ちゃんと木村さんのラップパートは練習しました。

昨年は、ラジオで山崎まさよしさんver.の「セロリ」をよく耳にしました。木村さんは山崎さんの歌い方にだいぶ寄せているんですね。

 

暴れる後ろふたり。おとなしい前三人。
歌い手にスポットライトが当たる演出とか、後ろの楽器隊とか、スーツの着方の違いとか。羽の映像演出とか。好きです。
ここでも木村さんが草彅くんにガンガン絡みに行くけど、中居くんは慎吾ちゃんに触られるのを避けてる。らしさが出てるなと思います。

 

㉖「Peace!」
初めて見ました。
プロジェクションマッピングに、データ化された五人に、ライブする五人。
設定がたくさん。
どれだ。どのノリで見ればいいんだ。
目の色が違うのは木村さんは、もともと色素が薄いのであまり違和感がありませんでした。


㉗「夜空ノムコウ
好きです。
スマスマでミニドラマをやったらしいですが、リアルタイムで見てみたかった。

ラジオ、雑誌、ドラマ、ニュース、歌録り。
バス、自転車、電車、車、徒歩。
設定が分かりやすくて、それぞれ個々で頑張っている五人が集まるところがイイ。

煙草を吸うアイドル。
歩道橋の上の草彅くんはセンターなのに押し潰されてる。笑
この夜の撮影は、木村さんがカキにあたっているんですよね。
それを抜きにしても風が強くてみんな寒そう。

 

㉘「たいせつ」
Tシャツジーパンも似合うけど、スーツも似合う。フォーマル、ラフどっちも似合う。
スタンドマイクのフリが好きです。

 

㉙「朝日を見に行こうよ」
これも好きです。
「手をつないで歩いたことなんて とっくに忘れていても  "キレイね"とつぶやいた そのままでいて欲しい」
切なくて優しい歌詞。

明かりで遊ぶ中居くん。
木村さんは「夜空ノムコウ」に引き続き寒そう。吾郎ちゃんのキレイな横顔。
下二人はやっぱり一緒。かわいい。

朝焼けがきれいですけど、この景色を撮影に当てるのも大変ですよね。

空をバックに朝日の当たる五人が、爽やかで切なくて好き。

 

㉚「Fly」
バードマン!!
これは初めて観た時、え、pv?と驚きました。

そして、今見るとコレを作った人はかなりマニアックでしょう。アイドルのpvにしては世界観しっかりしすぎ。完成度がおかしい。

役者さんもガチだし、つくり手のこだわり見えてます。

 

「Fly」を歌い出す吾郎ちゃんの合間に、ボヤけた五人のカットが入ってくるのが格好いい!
クセモノと渡りあう木村さん。
女の子と遊ぶ慎吾ちゃん。アイドルとは。
従業員草彅くんがナチュラルすぎる。
眼帯をつけた只者じゃなそうなマスター。

スーツはそこから奪うんだね、っていう。

このシーンで、スーツを着ないとバードマンになれないし、もしかしたら飛べない設定なのかもしれないと当時は思いました。

次いで、シリアスぶってる中居くん。
でも、似合う。チンピラを腹パンして銃をガチャガチャするアイドル。

 

場面変わって、路地裏から、なんかきた。
ブルースリーみたいな人たちを倒していくバードマンたち。呆気にとられる通行人カップル。

吾郎ちゃんを助け出した後、屋上で追い詰められる五人。笑いながら銃を投げ捨てる五人。

控える寺島進さんの笑う演技が、イイ。
ひとつ輝く星の下、飛び立つ五人。
人影。合間に挟まれる五人の映像。
血のついた羽が舞うとか、なんだこれかっこいい。

 

「あんただけは特別なんだ」って、レクサスさんとは友だちになれる気がします。

 

そして、VHSver.エンドロール!!

役者さんを映すところに愛を感じます。
いいなあ、コレ。

歌う人が前に出る。
後ろでヤイヤイしている残り四人。
歌わないで会話する五人。

この撮影をしたから、中居くんと草彅くんが自分たちの歌い出しのパートは「ぜー」なんだよね、というネタも出たんでしょうか。

印象に残ったというか。

 

格好いい木村さん。

ちょける慎吾ちゃん、吾郎ちゃん。
中居くんはカッコつけてる風だったけど、やっぱりふざける。草彅くんがまったく動かない。

吾郎ちゃんを隠す上ふたりと、その前に立ちはだかる慎吾ちゃんと、動かない草彅くん。

…が、前に押し出されて戻してもらえない。

かわいい。でもキメる。そして逃げる。

いいなあ、このやり取り。
収録、ありがとうございます。

 

㉛「Let It Be」
歌い方に個性があるのがよく分かります。
吾郎ちゃんはクセが強い。
草彅くんは一生懸命歌う。
木村さんはアレンジしまくる。
慎吾ちゃんは声量があって伸びやか。
踊りはバラバラなんだけど、揃えないとキマらないところは揃えてくるんですよね。

 

㉜「らいおんハート」
初めて見た時、キレイなpvだなあと思いました。水面に映る窓明りが月みたい。

雪と月と水の演出。

 

円形のフォーメーションを撮影しているシーンが好きです。黒の衣装が格好いい。黒髪の中居くんは珍しい。

黒衣装にしたのは雪の白が映えると考えたんだろうな。

グラスが転がる演出は何度か実験したんだろうな。

まさか、歌詞にある言葉でアンサーソングができるとは思っていませんでした。

最後、一瞬の早回しの後に雫の滴るエフェクトで終わる演出が好きです。

 

㉝「smac」
初めて観た時、面白いなあと思ったんですが単純に忙しかったんでしょうね。
実際、五人揃ってpvを撮るって難しいでしょうけど。

過去のいろんな曲を混ぜた作品だとしても、今までとはかなり毛色が違うpv。

 

㉞「free bird」
出だしの草彅くんと慎吾ちゃんのやり取りが好きです。この曲も好きです。

海の見えるコテージで遊ぶ五人。

こういう素っぽい姿がやっぱりイイ。

 

「⑬〜㉓」 〜「Clip!Smap!コンプリートシングルス②感想」の話〜

以降は、とても個人的なpvの転換期毎に分けた箇条書きの感想です。同じく、内容もかなり個人的です。思った事をただひたすらに並べているだけです。以下。

 

◎六人で海外撮影〜五人で海外撮影まで。

 

⑬「オリジナルスマイル」

かっこいい!!新しい路線のpv。

やっぱりSMAPって海外に馴染みます。

そして、みんな衣装がキマってる。 草彅くんの白のハイネックが特に好きです。サングラスが似合う吾郎ちゃん。森くんの髪をかきあげる仕草がキマってます。

と、思えば木村さんは地下に潜り込んでる中居くんに笑ってるし。中居くんは子どもに構ってるし。慎吾ちゃんはこの頃から絵を描いてるし。かっこいいと気さくさが混じり合ってる六人。

 

⑭「がんばりましょう」

やっぱり森くんはクセなく格好いい。

木村さんはパフォーマー。下二人はかわいい。

中居くんと吾郎ちゃんはちょっとぎこちない。
 
このpvに関しては、中居くんと吾郎ちゃんはパフォーマンスの感覚が似ている様な気がします。ものすごく個人的見解ですけど。

木村さんは入り込む。
森くんは自然に入る。
草彅くんは天然で楽しんでる。
慎吾ちゃんは狙って楽しんでる。
吾郎ちゃんと中居くんは設定に入るんだけど、完全には入り込めない冷静さというか、ぎこちなさというか。

円形のフリは27時間テレビを思い出しました。

 

⑮「たぶんオーライ」

すごい、成長してる。

アイドルの成長記録見てるんですね、このpv集って。木村さんがキムタクになってきてる。

この演出を見ると、ヒーローだけじゃないダークヒーローもできるところが新しかった、という話がよく分かります。

そして、みんなフリがついてない時がめちゃめちゃ面白い。

ダンスはちゃんとやってるけど、振り付けがない方がイキイキしてる。

 

⑯「KANSHAして

短い。 ライブ映像。

みんないろんな事をやってる。

 

⑰「しようよ」

ジーパンTシャツは似合うけど、ジーパン生地は踊りにくいんですよね。

慎吾ちゃんはジーパンがダボダボ。

 「がんばりましょう」と似たようなセット。

相変わらず、ストリートの雰囲気が似合う。

もうみんな今とあまり変わらなく見えます。
ふたりずつ、三人ずつの組み合わせがそれぞれ見ていて楽しい。

 

⑱「どんないいこと」

六人はフォーメーションにバリエーションがあって考えるのが楽しそうだな、と思います。

ふたり、三人、六人。 五人が下がればセンターがつくれる。
 
慎吾ちゃんの衣装の爆竹が爆発してる。

落ちた、コケた。アイドルって大変。

コレってpvなんですね。

会場のつくりが「010」のライブ映像に似てるなあ、と思いました。

 

⑲「俺たちに明日はある

中居くんの「遊ぶ」って表現が好きです。「君色思い」のpvでも言ってましたね。
 
木村さんの、手元でマイクを一回転させるパフォーマンス。

後ろで勝手に踊る慎吾ちゃんと森くん。

草彅くんのリズムにのって止め、とか。

マイク逆さまの中居くんとか、歌う人を指差しする吾郎ちゃんとか。
 
やっぱり自由な方がイキイキしてる。 もはや決まったフリいらないんじゃないかな、この人たち。

 

⑳「胸さわぎを頼むよ」

書き込みしたり確認したり真剣。

時代もあるかも分かりません。が、負けず嫌いだったりはしゃいだり、子どもみたいに見える時もありますけど、やっぱりSMAPは見た目も中身も年齢より大人っぽい。

 

㉑「はだかの王様〜シブとく つよく〜」

本人たちはいろいろ忙しかったのかな。

ややsmac的ノリなpv。

唯一、衣装を着て六人揃っているシーンは貫禄があります。

 

㉒「青いイナズマ」

五人でリスタートのpv。
すでに吾郎ちゃんが完成してる。
逆に中居くんが幼く見える容姿。
慎吾ちゃんには相変わらず袖をあげたい。
海外のストリートがやっぱり似合う人たち。

 

「We are SMAP」と個々の名前を表記しているところに意図が見えます。
ここからは「Clip!Smap!」にも収録されているpvがちょくちょく出てくるので、一度は見た事があるものがいくつかあります。

 


㉓「SHAKE」

「青いイナズマ」と一気撮りしたであろうpv。舞台裏ver.てところでしょうか。

こっちの方がSMAPらしいというか、やっぱり彼等は気取らなさの中に格好いいがあるのがいいんだよなあ、と思います。
 

「①〜⑫」 〜「Clip!Smap!コンプリートシングルス①感想」の話〜

 

年末には購入しました。

ひと通り観ました。

 

予約の段階でBlue-rayもDVDも二次入荷待ちが出ていたのが、よく分かります。

相応のファン歴と映像関連に心血注いでいた人じゃないと、揃えられない映像ばかり。

今のところ「JOY!!」のpvが一番好きです。

以降は、とても個人的なpvの転換期毎に分けた箇条書きの感想です。同じく、内容もかなり個人的です。思った事をただひたすらに並べているだけです。以下。

 

①「Can't Stop!!-LOVING-」
みんな若い!元気!時代を感じます。

雨風激しくて台風きてるけど、ファンの人たちが元気。台風の中でも集うファンたち。強者。この時のスタッフやファンの人からしたら、まさかこのイベントが25年後に映像収録されて発売されるなんて思いもしませんよね。
 

10年に一度の台風に当たるとか、この頃からハプニンググループ。この頃から、メインステージに戻ってくるのが遅い草彅くん。この頃からダンスが揃ってない。でも、この悪条件でダンスなんて揃うわけがない。

音が途中で切れたのは演出かな?

ハプニングかな?

中居くんは流石しっかり喋ってると思ったけど、最後の「雨に打たれようぜ」の辺りが辿々しい。

そしてダンスが鬼。振付師さん、絶対今だけだと思ってこの年齢の時にしかできないキツいフリにしたはず。25年後も歌うなんて思わないでしょうけど、座って立ちあがってジャンプしてものすごく動く。

 

②「正義の味方はあてにならない」
めっちゃアイドル。
みんな髪型が同じ。
元気していてかわいい。

 「Can't Stop!!-LOVING-」でも思いましたけど、木村さんのパフォーマンスはこの頃から秀逸なんですね。目立つ。
吾郎ちゃんがお茶目。
中居くんもお茶目。

 

それからものすごく個人的ですけど、イスを使うパフォーマンスがとても親近感湧きます。自分は踊りをやらせてもらっていたのですが、このパフォーマンスって一度はやる。このノリがすごく分かる。
クラッシック以外ならおそらく一度は通る道、と思ったのが実は一番最初の感想でした。

最後の中居くんは、おいしい。

 

③「心の鏡」
ヘリコプターから身を乗り出している中居くんに、あぶない!と思いました。空から見下ろされる森くんと吾郎ちゃんがとても画になる。慎吾ちゃんがいないのは学校があったんですかね?
スケボーをする運動神経いい組がかっこいい。
船の上の木村さんがすごくトム・ソーヤに見えるし、景色もとてもきれい。凧揚げしている中居くんがヤンチャ。SMAPと女の子たちの恰好に時代を感じます。

 

④「負けるなBaby!〜Never give up」
急に大人になった。
いい男になった。
自分より年下になったり年上になったり、もうどの目線で話せばいいのか分かりません。
みなさん素敵な大人になられた。

 

でも基本は変わってない。
木村さんのパフォーマンスが特に変わらなくて、とにかく動きが目立つ。
吾郎ちゃんは昔の方が身体が軽い分、動けてましたね。
急にフラれた昔の曲だしみんなあやふやでユルく動いているけど、最後キメるところはキメてくる。

 

⑤「笑顔のゲンキ」
このイントロ好きです。
蝶ネクタイを外し忘れる草彅くんと、指摘する木村さん。弾けた声から優しい声になって、ちゃんと歌っているのがよく分かります。みんな格好良くなって…。
もう本当に何目線で見ればいいのか分かりません。

中居くんは昔に比べて動かないなあ、と思っていたら最後にカワイイパフォーマンスを出してきました。

 

⑥「雪が降ってきた」
中居くんがお仕事してる。
雪が降る演出がきれいなのと、円形のフォーメーションが好きです。
ただ、衣装が衣装じゃない。
もはや稽古着。


⑦「ずっと忘れない」
これもまたレアっぽい映像。
ファンの人の団扇の「〜と昇天」って凄い。

激しい。この時代ならではだと思いますが、ファンの人たちが強い。ハブラシにキスにめちゃめちゃ触ってくる中、みんな笑顔で偉い。
ちっちゃい子がかわいい。

格好いい森くん。
はしゃぐ草彅くん。
落ち着いてる慎吾ちゃん。

ファンの人たち泣きじゃくってるし、外にもものすごい人数が並んでいるし、これは当時のアイドルなら普通なんでしょうか。

こんなに激しい時代を生き抜いたなら変な話、現代なんてある意味ヌルいんじゃないかな、とまで思ってしまいました。
情報社会で違う意味で大変そうですけど。

 

⑧「はじめての夏」
草彅くん浸かってる。
ファンの人たちも浸かってる。
ファンの人たちに静止をかける吾郎ちゃん。

でも盛り上げる吾郎ちゃん。

みんな整った顔で、華があってアイドルなんだなあ、と思います。
上二人の髪型がヤンチャで、慎吾ちゃんは一番下なのに一番体格がいい。

森くんはストレートに格好いいお兄さんだったんですね。中居くんが頼りにしていたのが分かる気がします。
上ふたりは派手で元気で、森くんも派手ですけど落ち着いているというか。
吾郎ちゃんと一緒のグループの真ん中だからか、クールで柔らかい強さのある格好良さ。

この時代のSMAPを知らないから、気づく事があって観ていて面白いです。

 

⑨「君は君だよ」
また大人になった。
この曲は本当に好き。

座りながら歌う慎吾ちゃんは分かってる。トロッコの振動にフラつきながらも、到着時に出入り口のバーに目を配らせる辺りが中居くん。

過去と近年の映像を交互に見ているので、改めてこの人たちってすごい、と思いました。
この歳でも過去に負けずに変わらずキラキラしてる。


⑩「$10」
森くんverテンダラー
このコンサートはバックダンサーにキンキがいるんでしょうか?
それにしても変なセット。
慎吾ちゃんの掛け声が絶妙。


⑪「君色思い
お客さんも一緒に歌ってる。
合いの手も完璧。
お客さんがスゴイ。

しかも、すっごいたくさんいる。
ひしめき具合がハンパじゃない。
階段にも人がいるんじゃないでしょうか?
慎吾ちゃんのソロは堂々としてる。偉い!

 

⑫「Hey Hey おおきに毎度あり
木村さんの容姿がどんどん変わる。
この曲の一番は、中居くん森くん草彅くんの三人だったんですね。

映像で観る事ができて嬉しい。
円形のフォーメーションはやっぱり画になるし、好きです。

「中居正広のSome girl' SMAP」〜12月31日ラジオの話〜

 

「しんごー!つよしー!ごろうー!きむらー!SMAPー!じゃーねー!バイバイ!」

 

最後、叫ぶ中居くんの声が、一番、ストンと心に落ちたかもしれない。

ああ、前に進めるんだなと。

中居くんがあんなに叫んだのなら、SMAPはそれぞれがちゃんと前に進むんだなとそう思えました。

 

昨年はずっとメンバーの声が聞こえなくて、複雑な状況だからこそ胸中は本当に見えなかった。

解散だというのに本人たちは話せないしコンサートもないし、見ている側もメッセージを伝える手段が限られていた。

だからこそ、SMAPは好きだと。在ってほしいと伝える署名活動があって、購買運動があって、新聞広告でメッセージを届ける人たちがいたのでしょう。

そして、本人たちこそホームを失う事をどこまで受け入れているんだろう、大丈夫かなと心配でした。この人たちはどんな時でも何があっても大丈夫と信じているけど、それでもやっぱり心配でした。

 

でも、やっぱり中居くんのメッセージは偉大というか。

中居くんがバイバイ!と叫んでくれたなら、メンバーはSMAPに一度別れを告げられるのでしょう。

ラジオの中でメンバーの事を労ってたけど、中居くんこそ最後までSMAPやり遂げてる。

それぞれが前を向いて進み続ける限り、また集う日が来る事だってあり得る。

前ばかり向けないと言っていましたから、時には立ち止まったり、ゆっくり歩く時もあるでしょうけど、その事実があるだけで今は充分ではないかと思います。

 

未だ解散理由が明らかでないし、メディアも事務所も噂話ばかりで真実を話さないし、何ひとつ納得できないけど。

SMAPは変わらず応援するし、もしもを期待するし、今はメンバーが前向きに活動するその事実だけで精一杯な気がします。

 

年末は幼馴染たちと初詣をするのが恒例で、今年は集まる傍らそれでもイヤホンを片耳にラジオを聞いていました。

聞き終えて参拝の列に並ぶ中、心の中で「ありがとう、SMAP」と呟きながら年を終えました。

年が明けて、中居くんの叫びを脳内リフレインしていたら、少しベソをかきました。

仲間思いで照れ屋で寂しがり屋な天邪鬼のリアル三男坊、SMAPのリーダー・中居くんが叫んだ事を思うと切なくなります。

スマロスなんて言葉が出ているけど、今この世の誰よりもその状態なのは彼でしょうね。

 

 

毎年参拝する境内の傍らには樹齢数百年の松の樹があるのですが、地域のみんなで大切にして次世代に繋いでいこう、と書かれていて。

この状況ですから、なんとなくSMAPに照らし合わせてみたりして。

みんなで大切にしたかったけど、うまく守れなくて。だけど、こんな風に立て札立てて守っていこうと言われるSMAPSMAPらしくないし、形式や決まり事でガチガチに守られる彼等ってなんかどこか違う。

でも、本当にとても偉大で立派な大木なんだよ、と。

 

新しい年も五人にどうか良き道が拓かれます様に。2017年もSMAP大好きだ!!!!!!